gotutiyan’s blog

競技プログラミングをやったりopenframeworksでお絵かきをしたりしています。

ACM-ICPC When Can We Meet?

問題
When Can We Meet? | Aizu Online Judge

N人分の空いている日程が与えられるので、M人以上が参加できる日程の中で最も多くの人が参加できる日程を出力します。同じ人数参加できる日が複数存在する場合、一番早い日を出力します。

解説
N人分のデータが与えられますが、「この日程は何番目の人のもの」ということは特に意識する必要はありません。誰のものかは気にせず、単純に与えられた日程を全て数えれば良いです。

数えるための配列をvとおき、0で初期化、v[i]=日程 i+1が空いている人数として扱います。N回ループを回す中で毎回xを受け取り、x回ループを回す中で v[日程]++; とすることで数えられます。

最後に、一番登場回数の多い日付を探して出力すれば良いです。
探すにあたっては、登場回数の最大値を保存するnum、その最大値を持つ添字を保存するansというように、2つ値を持ちながら探す必要があります。

該当する日付がない時0を出力しますが、ansを0で初期化しておけば、結局何も更新がなければ0が出力されて手間が省けます。

#include <iostream>
#include <string>
#include <map>
#include <vector>
#include <utility>
#include <set>
#include <stack>
#include <queue>
#include <deque>
#include <algorithm>
#include <cmath>

#define rep(i,j,k) for(int i=(int)j;i<(int)k;i++)
#define itrep(i,x) for(auto i=(x).begin(); i!=(x).end();i++)
#define Sort(x) sort((x).begin(),(x).end())
#define all(x) (x).begin(),(x).end()
#define fi first
#define se second
#define vec vector
#define INF (int)1e9
#define INFL 1e18
#define MOD 1000000007
#define pb push_back
#define MP make_pair
#define PI 3.1415926535
typedef long long int ll;
typedef std::pair<int,int> P;
int D=1;
int dx[4]={0,1,0,-1},dy[4]={-1,0,1,0};

using namespace std;

int main(){
    int n,m;
    while(cin>>n>>m&&n&&m){
        vector<int> v(100,0); //v[i]:=日程i+1が空いている人数
        rep(i,0,n){
            int x; cin>>x;
            rep(j,0,x){
                //日程を受け取って、登場回数を増やしていく
                int t; cin>>t; t--;
                v[t]++;
            }
        }
        int ans=0,num=-1;
        rep(i,0,100){
            //v[i]がm以上で、かつ現在保持している最大値より大きければ更新
            if(v[i]>=m && num<v[i]){
                num=v[i];
                ans=i+1;
            }
        }
        //最終的な日程を出力
        cout<<ans<<endl;
    }
    return 0;
}